高知ヘルスリテラシー向上協会

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この度、高知ヘルスリテラシー向上協会を立ち上げました。

発起人である、オーツリーカイロプラクティックの溝渕知秀さんを会長として、健康運動指導士の中村美穂さんstudio fairyの北村喜代子さんとともに数ヶ月にわたり準備を重ねて、先日第一回目のヘルスリテラシー勉強会を行いました。

今回は県議会議員、市議会議員、歯科医師、薬品卸業、トレーナー、インストラクター、足つぼマッサージ経営者など様々な業種の方々にご参加いただきました。

ヘルスリテラシーの向上は一人の力でできるものではなく、多くの人々が意識し協力していただけることにより達成できます。

今後とも継続して続けていきますので、ご興味のあるかたはこちらをご覧ください。

高知ヘルスリテラシー向上協会

ヘルスリテラシーとは

ヘルスリテラシーとは健康に関する情報を入手、理解、評価、活用する能力です。

最近様々な分野でリテラシーについて言われていますが、健康分野についても非常に大切なことです。

健康になりたいと思って得た情報を活用していたとしても、実は自分にとっては逆効果であるということもあるのです。

ヘルスリテラシーというのは自分の健康に直結してきますので現代社会においては必須の能力ではないでしょうか。

現代社会では昔に比べ情報を簡単に得ることができるようになりました。

その利便性の反面、情報を扱う能力というものが必要となりました。

急速に発展していく世の中で、人間の能力が追いついていかないということはいろんな分野において見られるのですが情報についてはかなり顕著に見られるのではないでしょうか。

情報について

ほとんどの情報には意図が含まれています。

その情報を得た人を何かしらの行動に移すための意図です。

テレビだったら、視聴率をあげたい。ブログだったら閲覧数をあげたい。それを介して自分のホームページに興味を持ってもらいたいなどです。

もちろん、このブログにも意図は含まれます。

その意図を理解してみるのと理解せずにみるのでは大きな差があります。

また、誰が発信しているのかということも大切です。

その情報は発信する側のある一つの目線であるということです。

私であれば、カイロプラクターとしての目線か、濱口としての目線です。

物事の解釈には人それぞれのフィルターがついています。

ですので多種多様な意見があることは当たり前です。

発信している人が誰なのかを知ることで、どの立場、どのフィルターを通して発信しているかを理解することができます。

立場やフィルターが違えば正解が違うということを知っておけば、多様性を認めることができるのではないでしょうか。

発信側と受信側の責任

情報というものは発信する側と、受け取る側の関係で成り立っています。

現代のように、ネットやテレビなど不特定多数の人に向けて発信されるものは受け取る側の能力によって正しく伝わらなかったり、誤解されたりすることも少なくありません。

同じものを見てもすごくいいものだと感じる人もいれば、不快だと感じる人もいます。

物事の解釈にはフィルターがついていると言いましたが、受け取る側でも同じです。受け取る能力や立場によって捉え方は違います。正解は一つではないのです。

危険だからと禁止にするのではなく、危険がわかったらルールを定めたり、受け取る側が気をつけるというようなことが必要なのではないでしょうか。

海外に行った時には荷物や行動に気をつけて、まずは自分の身は自分で守るというような感覚というものが必要です。

様々な制限が出たりすることで、せっかく受けていた恩恵が気軽に得れなくなるということあります。

生きづらい世の中になったなと感じることもあるでしょう。

発信する側だけに責任があるのではなく、受け取る側にも責任があるとして進んでいくことでより良い発展が望めるのではないでしょうか。

発信する側も多種多様な人が受け取るものとして気をつけて発信しなければならないし、受け取る側も能力をあげて有益な情報を自分のために活用していかなければならないのです。

自分の健康に責任を持つためにヘルスリテラシーの向上が必要なのです。

 

この記事を書いた人
濱口貴洋

日本で数少ないWHO基準のカイロプラクター。
東京で修行を積み、地元高知に戻って自然との共存をモットーに、地元に根付いたヘルスケアを提供しています。

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