筋力はなぜ落ちる

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使わなければ失われる

筋力が落ちてきてジムに通い始めたり、運動を始める人も多いかと思います。

そして運動をし始めるとだんだんと筋力が付いてきて、体が締まってきたからこれを維持したいと思っても運動をやめてしまえばまた筋肉は落ちてしまいます。

せっかく付いたものが何で落ちてしまうかというと、必要ないからです。

今の自分の生活に必要ないから落ちてしまうのです。

人間はとても適応能力の高い動物です。

ですので日々の生活に必要な能力は上がり、必要のない能力は失われていきます。

とても大切な法則で「使わなければ失われる」というものがあります。

つまり、運動中やジムの最中は使っていても生活の中では使われていないのです。

必要な状態を作る

解決方法は簡単です。

使う事!

それだけです。

ついた筋肉を日常動作の中で使ってあげればいいのです。

例えば弱くなりやすいお尻の大臀筋という筋肉は股関節を伸展させる作用があります。

つまり脚を後ろに下げる筋肉です。

これを使うために歩行時に脚を後ろに押し出してあげればいいのです。

逆に言えばそのような歩行ができていなかったために大臀筋が使われなくなり弱化を起こしたのです。

日常動作は負荷も軽いので鍛えられている感覚は薄いかもしれませんが、回数が運動やジムに比べて圧倒的に多いので効果はかなり高くなります。

使わない歩き方が中枢神経の中でプログラミングされているので、それを書き換えて使うプログラミングにしてあげれば意識しなくても自然と使うようになり筋肉が落ちていく事は無くなります。

今の体はあなたの習慣によってできています。

習慣を変えなければ変化は一時的なものでしかありません。

うまく筋肉を使うには良い姿勢で動く事が一番大切です。

歩くとき、食事するとき、パソコンするとき、ものを書くとき良い姿勢をキープしましょう。

この記事を書いた人
濱口貴洋

日本で数少ないWHO基準のカイロプラクター。
東京で修行を積み、地元高知に戻って自然との共存をモットーに、地元に根付いたヘルスケアを提供しています。

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