痛い時は休む?無理して動く?

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安静にするのかしないのか

腰痛などで「痛いんですけどあまり動かない方がいいですか?」

と聞かれることがよくありますが、これは状態によります。

急性のぎっくり腰などはあまり動かない方がいいです。動けないとは思いますが。

しかし、慢性的な痛みの場合できる範囲で動いていった方がいいのです。

2日以上の安静はデメリットも多くなってくる

海外の研究では腰痛患者に床上安静(活動がベッドの上の状態)で2日間と2週間を比べた場合、同じくらいの回復効果があるとしています。

しかし長期固定による悪影響があるので床上安静は腰痛にとってプラスの効果はないとしています。

つまり2日間以上は休んでいても回復の効果は上がらないばかりか、動かさないことによる悪影響が出るということです。

床上安静は週に10%の筋力低下につながるともされています。

最近では病院でもまずは痛みのコントロールを行い、早期に積極的に動くことが推奨されています。

私たち動物は動くことによって平衡を保っていますので動かないことは様々な障害を生みます。

次回は動かないことによってどのような悪影響が出るかお話しいたします。

この記事を書いた人
濱口貴洋

日本で数少ないWHO基準のカイロプラクター。
東京で修行を積み、地元高知に戻って自然との共存をモットーに、地元に根付いたヘルスケアを提供しています。

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