リセット習慣

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追い込まれるとろくなことがない

仕事に追われている時には優先順位をつけます。

優先順位の低いものは後回しにして、優先順位の高いものから手をつけていきます。

しかし、いくら優先順位が低いからといってやらないでいいということはありません。

いずれは手をつけなければならないのですが、仕事に追われ後回しにしていたものが溜まりすぎて手に負えなくなることがあります。

そうなってくると、優先順位の高いものにも影響が出てきます。

こうなると全てがダメになってきます。

こまめなリセットが必要

こうならないためにはリセットする時間が必要になります。

優先順位の高い仕事が終わったら、新たな仕事が来るのを少し待ってもらい後回しにしていた仕事を片付けないといけないのです。

身体も同じです。

身体にストレスをかけてもある一定期間はそれに対応してくれます。

交感神経を働かせたり、ホルモンの分泌を変えたりして。

長期のストレスは身体の構造を変化させる

しかし、長期にわたって同じストレスを与え続けると対応できなくなってくるのです。そうすると身体は変化し始めます。

最初はストレスさえ取り除けば元に戻ることができたのですが、身体が変化してしまうとストレスを取り除いても自分の力では元に戻ることができなくなるのです。

副腎疲労症候群はまさしくこの状態です。

物理的ストレスは最初は柔らかい組織(筋肉)で対応しようとします。しかし、それが続くと筋膜や靭帯を変化させ、関節、そして骨を変化させるのです。

筋肉で対応しているくらいでしたら、少し運動するくらいで元に戻るのですが靭帯や関節となってくると自分の力では戻せなくなってきます。戻せたとしてもかなり時間がかかります。

骨まで変化してしまうと戻すのは難しいです。

自分で対応できるうちにリセットする習慣を

ですから、ここまで来る前にリセットする必要があるのです。

自分で戻せる範囲のうちに、運動や睡眠、リラクゼーションなどを行い「0」に戻すことが必要なのです。

定期的に細かくリセットする習慣をつけないと、後手に回るとリセットする力すら弱ってしまいます。

私たちカイロプラクターができることは、自分の範囲を超えてしまったものを範囲内に戻すことです。範囲を超えにくくすることです。

ニュートラルな状態はどこから押されても強いのですが、押され続けるとニュートラルから外れてしまいます。

ニュートラルを保てるようにリセット習慣をつけましょう。

この記事を書いた人
濱口貴洋

日本で数少ないWHO基準のカイロプラクター。
東京で修行を積み、地元高知に戻って自然との共存をモットーに、地元に根付いたヘルスケアを提供しています。

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