アクティベータ・メッソッド・カイロプラクティック・テクニック

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当院では調整を行う際に様々なテクニックを使用しますが、その中でも頻度の高いものにアクティベータ・メッソッド・カイロプラクティック・テクニック(AMCT)というものがあります。

AMCTはWarren Clemens LeeとArlan William Fuhrという二人のカイロプラクターが創始した理論・テクニックです。全身の神経関節機能障害がある部位に振動刺激を加えて脳・神経系を正常化します。

大きな特徴としては二つあります。

アクティベーター器

一つはアクティベータ器という器具を用いて調整を行います。器具による調整の利点は手による調整よりも300倍以上のスピードが出るため少ない力で調整が行えます。軽い振動が伝わる程度でほとんど痛みはありません。また、背骨の関節は30〜40Hzの振動で共振が起こり調整されます。アクティベーター器はこの振動を発生することができるため効果的に調整ができるのです。

このためお子様やご高齢の方、女性や妊娠中の方、ボキッと調整されるのが苦手な方でも安心して受けていただくことができます。

当院では最新のアクティベータⅤを使用しています。これはFDA(アメリカ食品医薬品局)に登録され、販売許可を得た最初のコードレスの調整機器です。

アクティベータⅣよりも振動の伝わりが安定し、70%から90%まで向上しています。

評価方法

もう一つの特徴として評価方法があります。

調整方法よりも大切なことは、「いつどこを調整をし、いつ調整をしないのか」ということです。これを間違ってしまうと逆に悪くなる可能性があるのです。栄養もお腹が空いている時にとるから体にいいのであって、お腹が空いていない時にとっても体にとっては害となるだけなのと同じです。

カイロプラクティックで調整をする場所は神経機能異常のある場所であり、動きが硬いから、痛みがあるからといったものではないのです。

それを評価する方法が「アイソレーション・テスト」と「ストレス・テスト」と「プレッシャー・テスト」、下肢長分析です。

関節に対して刺激を入れ、下肢長(足の長さ)の変化を評価するのです。

これらを行うことで神経反射が起こり、下肢長に変化が現れ、これをもとに正確に調整が必要な部位の把握と刺激の方向が決定できるのです。

アクティベーター器も素晴らしいのですが、この評価方法こそがAMCTの最も優れているものです。

当院では使用にあたり、Activator Methods Internationalの認定ドクターとなっております

Activator Methods International公式ホームページ

 

 

この記事を書いた人
濱口貴洋

日本で数少ないWHO基準のカイロプラクター。
東京で修行を積み、地元高知に戻って自然との共存をモットーに、地元に根付いたヘルスケアを提供しています。

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