なぜを問うこと

なぜと問うことは非常に大切です。

それは、今表面に見えているものを支えているものを見ようとする行為だからです。

本質や根本に近づいていきます。

カイロプラクティックはなぜを問うものです。

カイロプラクティックの創始者D.D.Palmarは

「同じ食事をし、同じ店で働き、同じ公園のベンチに座っているのに、なぜある人は病気になり、別の人はならないのか」という疑問でした。

ウイルスや食事、動きなどは病気の要因にはなり得るのですが、原因ではないということです。

 

私たちがなぜと問う時それは問題にぶつかった時です。

うまくいっている時になぜと問うことはありません。

失敗から成功した時にはなぜ成功したかということは考えることはあるかもしれません。

失敗や病気は本質に近づくチャンスです。

単純なことや当たり前なことを忘れてしまう私たちにとって、なぜを問うことは今あることに気づかせてくれる大切な行為です。

なぜを繰り返していくととてもシンプルな答えにたどり着きます。

シンプルすぎてたどり着くのが難しいのかもしれません。

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濱口 貴洋D.C.
Doctor of Chiropractic Tokyo College of Chiropractic卒 カイロプラクティックは自然の法則に基づいた哲学、科学、芸術である。 カイロプラクティック独自の哲学を通じて考えてたこと感じたことを綴っていきます。
濱口 貴洋D.C.

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